第1条 目的
本規約は、Nakhoyi Studio(以下「運営者」)が提供するMoaGamアプリおよび関連サービス(以下「本サービス」)の利用条件ならびに運営者と利用者の権利・義務を定めます。
第2条 用語の定義
- 「利用者」とは、本サービスにアクセスして機能を利用する方をいい、登録せずにお試し機能を利用する方も含みます。
- 「会員」とは、本サービスが提供する認証手続きによりアカウントを作成し、利用する方をいいます。
- 「ワークスペース」とは、会員が材料・製品・買い物リストなどの情報を共同で管理する作業空間をいいます。
- 「チームメンバー」とは、特定のワークスペースに参加する会員をいい、所有者・管理者・一般メンバーに分かれます。
- 「共有記録」とは、ワークスペースに登録された名前、写真、品番、タグ、メモ、購入情報、製品の構成、買い物リスト、購入履歴などの情報をいいます。
- 「計算情報」とは、会員が入力した価格・数量・単位や本サービスの参考為替レートなどに基づき算出する単価、材料費、購入予定額をいいます。
第3条 利用申込みとアカウント
- 会員は本規約を確認し、本サービスが案内する登録・認証手続きを行うことで利用を申し込みます。運営者が申込みを承諾し、アカウントの利用を提供した時点で利用契約が成立します。
- アカウントの認証には、メールのワンタイムコード、Googleログイン、Appleログインなど、本サービスが対応する方法を使用します。利用できる方法は端末やOSによって異なる場合があります。
- Appleの「メールを非公開」を利用でき、ソーシャルログインのアカウントには通常のメールアドレスが表示されない場合があります。運営者がGoogle・Appleアカウントのパスワードを直接受け取ることはありません。
- 会員は、利用する権限を持つ認証手段を使用しなければなりません。アカウントや認証コードの流出、または不正利用の疑いがある場合は、運営者にお知らせください。
- 未成年者など法定代理人の同意を必要とする方の利用契約には、関係法令の同意・取消しに関する規定が適用されます。本規約だけで必要な同意を得たものとは扱いません。
- ワークスペースの所有者や管理者になったことだけで、ほかのチームメンバーのアカウントを管理したり、その方に代わって規約に同意したりする権限を得るものではありません。
第4条 規約の公開と変更
- 運営者は、登録画面、本サービス内のメニュー、ウェブサイトなどで本規約を確認できるようにします。
- 規約を改定する際は、変更内容、理由、適用日を併せて案内します。通常の変更は適用日の7日前まで、会員に不利益となる変更や重要な変更は30日前までの案内を原則とします。
- 重要な変更は、本サービス内の案内や会員に届く連絡手段により追加で告知します。法令上、別途同意が必要な場合は、その手続きを行います。
- 会員が意思を示さなかったことだけを理由に、すべての変更に同意したものとは扱いません。
- 変更に同意しない会員は、利用契約を終了できます。運営者は、変更の適用と契約終了に必要な手続きを案内します。
- 個別に合意した条件や強行法規がある場合、本規約によりその効力を排除しません。
第5条 提供する機能
本サービスでは、次の機能を提供します。
- ワークスペースの作成・設定、チームメンバーの招待・権限管理
- アカウント共通のニックネームとアバターの管理
- 材料の写真・基本情報・購入情報の登録、検索、編集、削除
- 製品の登録、構成材料の関連付け、使用量の入力、材料費の計算
- ワークスペースの基準通貨の設定と参考為替レートによる金額表示
- 購入先ごとの買い物リストと購入履歴の管理
- チームメンバー間での共有記録の変更反映
- 登録なしのお試し、アプリの使い方の案内、メールでのお問い合わせ
初回登録時に、利用の準備として標準のワークスペースが作成される場合があります。
本サービスは、情報整理と共同作業を支援するツールです。現在、材料の実際の注文・決済・配送、販売者との取引の仲介、在庫数量の自動管理は提供していません。
第6条 ワークスペースの権限
- ワークスペースには所有者が1名おり、管理者と一般メンバーも参加できます。
- 所有者は、ワークスペースの設定、招待、チームメンバーの権限変更・除外を管理できます。また、現在のほかのチームメンバーへの所有者変更や、ワークスペース全体の削除ができます。
- 管理者は、ワークスペースの設定、招待、チームメンバーの権限変更・除外を管理できます。ただし、ワークスペースの削除や所有者変更はできず、所有者の権限を下げたり除外したりすることもできません。
- 管理者は、ほかの管理者の権限変更や除外もできるため、所有者は管理権限を付与する相手を慎重に選ぶ必要があります。
- 重要:材料・製品・買い物リストなどの業務記録は、所有者・管理者だけでなく、一般メンバーも機能ごとに認められた範囲で登録・編集・削除できます。自分が作成した記録だけを変更できる仕組みではありません。
- 退出や除外により参加が終了すると、そのワークスペースへのアクセス権限を失います。参加の終了だけで既存の共有記録がすべて削除されるわけではありません。
- 「所有者」は、本サービス内の管理上の役割を示す名称です。この役割によって、共有記録の著作権などの法的権利が自動的に移転することはありません。
第7条 招待リンク
- 所有者と管理者は、1回限り使用できる招待リンクを作成・共有できます。有効期間と状態は本サービスで案内します。
- 招待リンクは、特定のメールアドレスにひも付きません。有効なリンクを持つログイン済みの会員が参加を完了すると、その招待は使用済みになります。
- リンクを開いたりプレビューを確認したりするだけでは参加は成立せず、利用者が参加を選ぶ必要があります。
- 受け取った方がリンクを転送すると、意図しない方が先に参加するおそれがあります。招待する方は必要な相手だけに共有し、誤って共有した場合は使用される前に取り消してください。
- 参加済みのチームメンバーのアクセスを終了するには、チーム管理機能を利用します。使用済みの招待リンクを取り消して参加を元に戻すことはできません。
第9条 単価・材料費と為替
- 単価と製品の材料費は、会員が入力した材料価格、内容量、使用単位、製品ごとの使用量に基づいて計算します。
- 製品の材料費は、関連付けられた材料の現在の情報に応じて変わる場合があります。製品登録時の過去の原価を固定して保管する機能とは異なります。
- 材料の削除や使用単位の変更など、計算条件が変わると、計算できなくなったり再確認が必要になったりする場合があります。
- 異なる単位間の換算が明示的に提供されていない場合、gとkgなどの単位は自動で換算しません。会員は、入力した単位と数量の意味を確認してください。
- 別途入力・反映されていない人件費、税金、送料、手数料、ロス率などの費用は、材料費に自動で含まれません。
- 通貨換算には、本サービスに表示する出典・基準日の参考為替レートを使用します。リアルタイムの取引レートや金融機関の実際の決済レートを保証するものではなく、レートが古い場合や取得できない場合は換算が制限されることがあります。
- 計算情報は、作業や購入の判断を支援する参考値です。実際の取引、見積り、会計、税務処理に使用する際は、必要な事項を別途確認してください。
- これらの案内は、計算の誤りなどについて運営者が法令上負う責任を免除するものではありません。
第10条 買い物と購入履歴
- 買い物リストには、材料の購入規格に基づく購入回数やパッケージ数を入力します。表示する総内容量は、その数量と購入規格から計算します。
- 同じ材料でも登録時の情報や購入条件が異なる場合は、別の項目として残ることがあります。本サービスが同じ条件と判断する未購入の項目は、数量を合算する場合があります。
- 買い物項目の名前、購入先、単位、価格などは、追加した時点の情報で保管します。その後に元の材料を編集・削除しても、既存の購入記録が同じ内容に自動で変わるわけではありません。
- 購入完了は、会員が購入した事実を記録する操作です。本サービスが販売者に注文したことや、実際の決済を確認したことを意味しません。
- 購入日は、購入完了を記録したサーバー時刻を初期値とし、会員が実際の購入日に合わせて変更できます。日付は端末の現地時間帯で表示します。
- 履歴の金額は、登録価格に基づく参考金額です。実際の支払額や領収書・税務上の請求書に代わるものではありません。
- チームメンバーが追加した数量と現在の総数量は、その後の変更などで異なる場合があります。個人ごとの追加記録だけで、費用の分担や精算義務が自動的に決まることはありません。
第11条 変更の反映と保存
- 本サービスは、チームメンバーによる変更をほかの会員に反映するよう提供しますが、ネットワーク、アプリの動作状態、サーバーの状態により、画面への反映時期が異なる場合があります。
- 長時間開いたままの画面や通信が切れた状態の情報が、常に最新とは限りません。重要な作業の前に、最新の取得結果と保存完了の有無を確認してください。
- 複数人が同じ記録を変更すると、保存が拒否されたり、最新の内容を確認するよう案内されたりする場合があります。編集中の内容が、ほかのチームメンバーの変更より常に優先されるわけではありません。
- サーバーへの保存が完了していない入力内容や写真の選択状態は、アプリの終了やエラーなどで失われる場合があります。画面への入力と保存完了は、異なる状態です。
第12条 登録なしのお試し
- お試し機能は、実際のアカウントとは分離されたサンプル記録で、本サービスの使い方を確認する機能です。
- お試し中の変更は一時的なもので、体験の終了やアプリの再起動などで消えます。登録後の実際のアカウントには引き継がれません。
- お試しで表示されるチーム管理、購入完了、所有者変更、アカウント削除はサンプル記録への操作であり、実際の会員やワークスペースには影響しません。
- お試し用の価格や為替レートは例示であり、実際の取引情報として使用しないでください。
- 実際の認証や招待など、一部の機能は制限されます。ただし、公開規約・プライバシーポリシーの閲覧にはネットワークを使用する場合があり、お問い合わせを選んだ場合は外部のメール作成画面が開くことがあります。
第13条 禁止行為
利用者は、次の行為をしてはなりません。
- ほかの方のアカウントやワークスペースに権限なくアクセスすること
- なりすまし、または招待・認証手段の不正利用
- ほかの方の個人情報、写真、著作物、営業秘密を正当な権限なく登録・収集・公開すること
- 管理権限を悪用してほかのチームメンバーに不当な損害を与えたり、共有記録を故意に損なったりすること
- マルウェア、自動化された攻撃、過剰なリクエストなどにより、セキュリティや正常な運営を妨げること
- 不具合やアクセス制御を悪用して記録を取得したり、処理結果を操作したりすること
- 法令と適用されるライセンスが認める範囲を超えて、本サービス自体を無断で複製・配布・販売すること
工房の運営や製品の制作など、通常の事業活動に本サービスを利用すること自体は禁止されません。
第14条 サービス変更と利用制限
- 運営者は、改善、セキュリティ、保守などのために機能を変更・一時停止する場合があります。会員の利用に重要な影響がある事項は、事前に案内します。
- 緊急の障害やセキュリティ上の脅威など、事前の案内が難しい場合は、必要な措置を先に行い、案内が可能になった後に理由と対応状況をお知らせします。
- 規約違反、不正アクセス、ほかの会員に損害が生じるおそれがある場合は、違反の程度と被害の可能性を考慮し、必要な範囲と期間に限り利用を制限できます。
- 緊急の保護措置を除き、制限の理由・範囲と異議申立ての方法を案内します。利用者は、サポートのメール窓口で事実確認や再検討を求めることができます。
- 本サービスを終了したり、重要な機能を長期間停止したりする場合は、日程とデータの取り扱いを事前に案内し、記録の確認・保管や利用契約終了のための合理的な機会を設けます。
第15条 退会と記録の取り扱い
- 会員は、「その他」画面の「アカウント」セクションで「アカウント削除」を選び、削除画面で所有するワークスペースの処理方法と影響を確認してから、本人確認と最終確認を行い、利用契約を終了できます。独立したアカウントページを経由するものではありません。アプリの削除やログアウトだけでは、アカウントは削除されません。
- 所有するワークスペースがある場合は、現在のほかのチームメンバーに所有者を変更するか、アカウントと一緒に削除する空間を明示的に選ぶ必要があります。ご自身だけが参加している空間も、削除対象として選んでください。
- 所有者変更は、変更を確認して完了した時点で適用されます。その後にアカウント削除を取り消しても、以前の所有者に自動で戻ることはありません。
- 重要:ワークスペースを削除すると、ほかのチームメンバーが作成したものを含め、その空間の材料・製品・写真・買い物リスト・購入履歴も削除対象に含まれます。最終確認の前に空間名と影響範囲を確認してください。削除済みの記録をアプリで元に戻す機能はありませんが、外部ログ・バックアップまで直ちに完全消去されるという意味ではありません。
- 所有者を変更したワークスペースや、メンバーとして参加していただけのワークスペースは、アカウントと一緒には削除されません。共有記録はチームのために維持される場合がありますが、削除した会員のニックネームとアバターは、チームメンバーの情報として表示されなくなります。プロフィールとアクセス権限の削除後も、共同作業の記録に内部識別子や当時の情報が一部残る場合があり、完全な匿名化とは扱いません。
- アカウントや個人の記録の削除とは別に、法令上の保存義務、共有記録の整合性、削除処理の確認、セキュリティのために必要な情報は、適法な根拠と必要な範囲で保管する場合があります。削除状態・重複実行防止・復旧確認の内部記録が別途残る場合があり、すべての内部記録・外部ログ・バックアップに一律の自動削除期間を保証するものではありません。サービス別の処理範囲と削除の区分は、プライバシーポリシーに従います。
- 削除依頼が正常に処理されると、対象のサービスデータは運用データベースから削除されます。写真など別のストレージのファイルは、後続の整理で削除される場合があります。処理は複数段階に分かれるため、失敗時には再試行やサポートの確認が必要な場合があります。削除済みの記録は自動で復元されず、すべてのシステムの記録と写真が同時に消えるとは限りません。
- MoaGamのアカウントを削除しても、Google・Appleアカウント自体は削除されません。Google・Appleとの連携解除はプロバイダと認証状態に応じて別途処理し、失敗した場合や必要な認証情報がない場合は、利用者がプロバイダのアカウント設定で直接解除する必要があることがあります。
- アプリを利用しにくい場合は、contact@nakhoyi.comへ削除を依頼できます。運営者は必要最小限の範囲で本人確認を行い、手続きを案内します。お問い合わせメールにパスワードや認証コードを記載しないでください。
第16条 個人情報の保護
- 個人情報の収集・利用、外部サービスでの処理、国外への移転、保管、削除は、関係法令とNakhoyi Studioの共通プライバシーポリシーに従います。
- 共通プライバシーポリシーのうち、MoaGamに関する内容と共通事項が本サービスに適用されます。ほかのアプリだけの機能や処理が、MoaGamに自動で適用されることはありません。
- 規約への同意は、法令上別途必要な個人情報の取り扱いへの同意に代わるものではありません。
- 会員は、個人情報の開示・訂正・削除などの権利を行使できます。詳しい方法と必要な制限は、プライバシーポリシーで案内します。
第17条 料金と広告
- 現在、本サービスには有料サブスクリプション、アプリ内課金、広告の機能はありません。
- 今後、有料機能や広告を導入する場合は、提供範囲、価格、支払い・解約・返金条件、個人情報の取り扱いの変更を導入前に案内し、必要な同意手続きを行います。
- 本規約への同意だけで、将来の有料決済、自動更新、広告目的の個人情報の取り扱いに同意したものとは扱いません。
- 本サービスの利用に伴う通信料金などは、利用者が契約する通信サービスの条件に従います。
第18条 サービスの知的財産権
- MoaGamのソフトウェア、ブランド、デザイン、運営者が作成した資料の権利は、運営者または該当する権利者に帰属します。
- 本サービスを利用する権限を得ても、本サービス自体を複製・販売したり、商標を使用したりする権利を得るものではありません。
- 会員が登録した共有記録の権利は、第8条に従います。
- オープンソースソフトウェアや第三者の画像・フォントなどに別のライセンスが適用される場合は、その条件を尊重します。
第19条 責任と権利の保護
- 運営者は、本サービスとデータを安全に提供するため合理的な保護措置を講じ、運営者の責めに帰すべき事由による損害について、関係法令に従い責任を負います。
- 入力した記録の正確性、チーム内の権限付与、実際の材料購入・取引条件は、該当する利用者や取引当事者が確認する必要があります。運営者は、別途関与していない購入取引の販売者や契約当事者ではありません。
- 利用者の行為、端末・通信環境、外部サービスに原因がある場合も、損害の原因と各当事者の責任の程度を考慮し、法令に従って責任を判断します。
- 無料のサービスであることを理由に、運営者のすべての責任を免れるものではありません。重要な記録を別途保管するよう勧めることも、運営者の保護義務をすべて利用者に移す意味ではありません。
- 本規約は、法令が保障する損害賠償請求、個人情報に関する権利行使、その他の利用者の権利を不当に制限しません。
第20条 紛争解決と準拠法
- 本サービスの利用に関する紛争が生じた場合、利用者と運営者はサポート窓口で事実関係を確認し、解決に向けて協議します。
- 本規約の解釈には大韓民国の法律を適用します。ただし、利用者に適用されるほかの国・地域の強行的な保護規定を排除しません。
- 訴訟が必要な場合の管轄は、関係法令に従います。運営者だけに有利な特定の裁判所に、利用者の提訴先を制限しません。
- 各言語の規約は同じ内容を伝えるよう管理します。翻訳上の相違を理由に、関係法令に基づく利用者の権利を制限しません。
第21条 運営者と連絡先
- サービス名:MoaGam
- 運営者:Nakhoyi Studio
- 代表者:이낙호 / LEE NAKHO
- サポート・権利行使の窓口:contact@nakhoyi.com
- ウェブサイト:https://nakhoyi.com
附則
本規約の告知日と施行日は、2026年10月4日です。
- 2026年10月4日初制定:MoaGamのアカウント、ワークスペース、共有記録、計算情報、購入履歴、退会、利用者の権利保護に関する基準を定めます。削除への入口と段階別の処理は現在の動作を説明したもので、新しい保管期間や自動削除方針を導入するものではありません。今後の改定の告知と適用は第4条に従い、以前の公開文書の告知日や施行日を遡って変更しません。